会長あいさつ

茨城県テニス協会会長 黒澤弘忠

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昨年度の我が国を取り巻くスポーツ界の状況は、2020年東京オリンピックの開催を機に、各省でバラバラに行われていたスポーツ行政が統合され、新たにスポーツ庁が開設されました。今後、このスポーツ庁が大きな核となり、スポーツが国民の中へ文化となって、大きな地位を占める記念すべき歳となると思います。

一方、テニス界においては、錦織選手を中心とする日本選手の活躍により、極端に少なかったテニス報道が飛躍的に増大し、スポーツ関係者はもとよりスポーツをされない方々からも、テニスが日常的に話題とされ、テニスが国民に愛されるスポーツの上位を占めつつあります。

このような状況の下、本協会におきましては、平成31年開催する茨城国体の審判員養成事業や各種PR事業を精力的に実施するとともに、テニスの普及向上を図るためのジュニアを対象としたPLAY&STAY事業等を行いました。また、競技力向上を目的に、冠大会の原資にジュニア選手の中国遠征を実施し、未来を担うジュニア選手の強化を図りました。他方、競技力の面では、和歌山国体において成年女子が第3位となるなど、国体上位の位置を確保することができました。

本年度の本協会は、来年8月、水戸市での開催が決定した「日・韓・中ジュニア交流競技会(テニス)競技会」(茨城国体開催の関連事業)を主管することに伴い、この大会の成功を期すため、万全なる体制等を整備します。

また、国体関係においては、県、県体協等の御支援の下、岩手国体に全種目参加し、上位入賞の継続を目指し、一層の選手強化を図ってまいります。同時に、茨城国体会場地等との連携しながら、引き続き国体PRイベントの開催も実施してまいります。

次に、嬉しいニュースですが、この5月13日、県中テ連が県中体連の準加盟となりました。中テ連と共に、県テニス界全体で取り組んだ6年間の加盟活動の成果が実を結びました。誠にご協力ありがとうございました。今後は、本加盟に向けた中テ連への一層の支援をしてまいる所存でございますので、倍旧のご協力をお願い申し上げます。
最後になりますが、平成28年度協会基本方針を全力で達成してまいりたいと存じますので、ご支援よろしくお願い申し上げます。

テニスの魅力、楽しさを地域社会、職場、学校へ大いにアピールして仲間づくりを大いに推進して参りましょう。

平成28年度協会基本方針 (総会決定事項)


1 来年8月、水戸市で開催する「日・韓・中ジュニア交流競技会(テニス)競技会」の成功を期すため、必要な諸準備を行う。
2 茨城国体最上位入賞を目指すため、一層の選手強化に取り組む。
3 茨城国体の成功を期すため、会場地神栖市と鹿行支部との一層の連携を図るとともに、PRイベントを開催する。また、冠大会、大会協賛による原資を元に、ジュニア選手等の強化、国体の円滑な推進等を図る。
4 協会会員、テニス愛好者を増やすため、ジュニアを対象とした「PLAY&STAY事業」を、引き続き行うとともに、各委員会、各支部、各加盟クラブが、会員増強対策に精力的に取り組む。
5 支部、市町村関係団体との一層の連携を図るため、各種事業を行う。
6 広報広聴体制の一層の充実を図るため、広報広聴委員会を設置し、広報広聴のあり方を検討するとともに、新たな職を設置し、協会運営の一層の充実強化を図る。


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